宿敵

甦生

静かにしろい!

バシュ!
牛爆破
ズズドバーン!!!!!!!

この音が俺を甦らせる…何度でもよ!

欝更新作業

というわけで、ちまちまとソースを書き換えていたわけです。
時間がかかりすぎです。非モテすぎます。

一般的に、イケメンが更新作業する場合、一回呼吸する間に終わってしまいます。
イケメンとはそういう生き物なのです。
普通の人の場合は20分程度でしょうか。
なぜならウェブログとかいうチャラい技を使うからです。
非モテで欝メンの僕の場合は1日程かかってしまいます。
もう比較対象にすらなりません。daruoもいいとこです。

そんなこんなで、ずっとちまちまやってました。
ちまちまちま
ちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちみちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまち

そして発狂します。
ズギャア!

ここはどこだ?
気がつくと僕は豚になっていました。ブヒブヒ
ビシィィィ!!!!
「痛い痛い!誰だ僕を打つのは!?」
「おだまり!この汚い豚野郎が!これが欲しいんだろう?あぁ!?」
ビシィィィ!!!バシィィィ!!!
ひぎぃぃぃ!!!
「は、はひぃぃぃ!ほ、欲しいですぅぅぅ!!!女王様ぁぁぁ!!!」

果し合い

gikoの今後を考え詰めると、一つの壁にぶつかった。
葉隠れ武士の存在だ。奴は今後のgikoにとって大きな障害になるかもしれない。
「戦いとはいつも2手3手先を考えて行うものだ」
そう考えた僕は葉隠れ武士に果たし状を送りつけた。
この戦い、負けられないな!

装備はこんなものだ。
「anti-dragon shieldがないな」
「あんなの飾りです!偉い人にはそれが分からんのですよ!」

で、いきなり戦い始めます。
哀してるが故の戦いです。
最初からProtection From Meleeです。
ちっとも余裕が無いのが欝すぎます。
リップさんも見にきてます
僕「今、君のようなニュータイプは危険すぎる。私は君をブッコロです!」
僕「貴様が最強の日本人だからだ!」
葉隠れさん「本当の敵は外人では無いのか!」
僕「私にとっては違うな!分かるか!ここに誘い込んだわけを!」
僕「ニュータイプでもフリー鯖で戦うことはフリープレーヤーと同じだと思ったからだ!」
僕「そう、フリー鯖で戦う技は、ニュータイプと言えども訓練をしなければな!」
葉隠れさん「そんな理屈!」
リップさん「やめなさい葉隠れ!やめなさいgiko!二人が戦うことなんてないのよ!Wildだからって二人が戦うことは!」
杖で殴る
「舐めるなァ!」
デスルーンが切れても杖で殴る僕。もう駄目なのか?
「ちイィ!」
欝死
「ああ、葉隠れ…時が見える…」
Lumbridge
こうして、僕はメンバー鯖行きを決意した。

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