最近は猫も杓子もクランクラン言いやがります。
何を言うか!何を言うか!
ソロでもWildで勝ちまくれることを証明してやります。
と、早速Wildに向かおうとすると…
見た事あるような人がログインします。
デジャヴ…か?知りません。
僕「久しぶりだな葉隠れ、よくもまぁのこのことログインできたもんだ」
葉隠れ「あぁ久しぶりだな、レベルの低い貴様に言われる筋合はないがなlol」
僕「何を言うか!日本人コミュニティの破壊を目論む奴が何を言うか!」
僕「レベル差が戦力の決定的差ではないということを教えてやる!」
アチョー!
というわけでGo 801!
kouさんとN8さんとカイルさんが合流します。
またkouさんがルーン数を自慢してきます。ぎゃふん。
SMAAAAAAAAAAAAAASH!!!!!
イケメンkouさんの火弾でサソリが爆死します。
近くに突っ立ってる僕はラグで欝死してしまいそうです。
この後もWildで鴨を探すんですが、
欝メンの僕は敵に火弾を浴びせることなく帰還しました。
ブランクがあったとはいえ、これはマズイ。
Wild強化合宿でもするべきでしょうか?しません。
偶然にも葉隠れさんのPK専用とsoutsuのレベルが同じだったので、
Varrock北で801連係をしてみました。
痛い痛い、ネズミに齧られながらも火弾を放つ僕。
ジャリの攻撃は葉隠れさんに集中してたんですが、ネズミに比べれば微々たるものです。
ネズミkowai kowai。
気がつくとジャリは欝死。ジャリが魔導師だったということでお宝(ルーン)は全部僕がもらいました。(葉隠れさんはレンジャー)
葉隠れさんと組む時は魔導師以外狙わないことにします。hehe
銀行に戻るとkouさんがガリ勉してました。
出世した暁にはみんなに北京ダックを御馳走してください。
今後も801連係しようぜの、と話していると葉隠れさんがチーム名決めようとかdaruoなこと言うので、
チーム801はどう?とか適当に言ってみたら、即決してしまいました。ぎゃふん
kouさんは今後が楽しみだ、と言ってたんですが
僕の欝と葉隠れさんのブチ切れで大荒れな予感がします。
まずもって今後に期待してください。
その期待を裏切るように努力します。シッ!
とりあえず決めポーズは決まりました。
ダサイ!