非モテ楓を切り倒していると、蛙共が奇襲を仕掛けてきました。
あーれー。
気がつくと衣装が変わっていました。
あらやだっ!?
gikohanyahnのモテ度が1上がった!
gikohanyahnのやる気が1上がった!
gikohanyahnの躁が1上がった!
パソコンの前でおっさんが不気味な微笑みを浮かべた!
ナオン達は恐ろしさのあまり逃げ出してしまった!
おっさんに一恒河沙の鬱ダメージ!
おっさんは欝死した!
「おお、おっさんよ。欝死してしまうとは情けない。」
ドレスをもらって有頂天の僕。
j3、有頂天になってもやることは変わりません。
鬱楓を切り倒してfletchingです。
えーん非モテ過ぎるぞなもし!
そこに妖しいジャリが現れ、トレードを要求してきました。
白い杖をタダでくれました。春を買うことが目的でしょうか?
「あたくし、そんなに安く見えて?」
僕は高級娼婦を気取り、上の発言をしようとしましたが、
何分語学力が無いので、そんなこと言えるはずもなくTyとだけ言いました。
キャラクターはナオンだが、操作しているのはおっさんよ!
貢げジャリ共!貢げジャリ共!
下の台詞を思い浮かべていただければ、僕の心境がよく分かります。
「かかったな!カカロットー!」
「汚えぞ!ベジータ!」
そもそもこんな台詞ありましたか?知りません。
あと、白い杖は何故か装備できませんでした。
ぎゃふん!