チュートリアルが終わったらLumbridgeという街にきますが
ここは銀行すらない田舎街なので、僕の肌には合いません。
なのでそこから北にある大都会Varrockを目指します。
道なりに北に向かえば着くのですが、
途中、黒魔導師から魔法を喰らったりしますので、
走って行きます。
とりあえず、持ってても使わない物は銀行に預けます。
このゲームは死ぬと大半の持ち物を失いますからね。
今回は魔法メインでプレイするつもりなので、
いらない剣や弓は売っぱらいます。
二束三文にもなりやがらない、チッ!僕は舌打ちしまくりです。
というのも、魔法使いをやるには杖が必要になるんですが、
これがなかなか値段が張ります。
くそっ!金を稼がないとな!
仕方なく銀行からツルハシを出して鉱山に向かいます。
鉱石を掘って加工するといい金になりますが…
これがなかなかどうして。
レベルがさくさく上がるので楽しいな。
レベルが低いうちは何やっても楽しいのかしら。
そんな所存です。
あと、嫌な奴が近くにいたら皆さん何て言ってやりますか?
世間一般的にはnoobでしょうね。
しかし、僕なら「shine」と言ってやりますよ。
つまり後光が差すように悟りを開こうよ、と
それでとんでもない奴がいたんですよ。
岩の取り合いになった時に
先に掘り終えたほうが「ははは!負け犬が!」
って言ってるのを目撃したんです。
酷い話です。とんだジャイアニズムですね。
いくらなんでも人間そこまでは言えませんよ。
親の顔が見てみたいものです。