葉隠れ殿:
「HAHAHA!!弱い弱い!
あんたなんかがアタシに敵うとでも思って?
ふわぁ〜、そりゃあ欠伸も出るわ!
血反吐まき散らして死ねや!オラァ!」
僕:
くっ!葉隠れのSTR 、半端じゃない…
悔しいが今は逃げるしかないのか?
「今日は逃げるが、いつの日か貴様を倒してみせる!」
ツッタカター
葉隠れ殿:
「逃げるとは愚かだな!
負け犬が!末代まで恥を晒し続けるがいい!
HAHAHAHAHA!」
と、こんな過去が僕と葉隠れさんの間にあったわけです。
そんな葉隠れさんがイベントを企画したってんだから
僕は早速Runescapeにログインしました。
moss giantの生息地に到着です。
イベントの内容は葉隠れさんを倒せば金一封差し上げます。とのこと。
僕はそんなことそっちのけでバナナをまき散らします。
バナナ配給係長を引き継がせなければなりません。
さて、どうしたものか…
灰色さんが骨を埋めていると
突然、shade出現ですよ!
あ、危ない!助太刀いたす!
というわけでieie dance で応援です。
おっと、携帯さん、ノリがいいじゃない?
バナナ配給係長やってみない?
そんなこんなでdance で意気投合した僕ら
次回集会からは携帯さんがバナナお届けしますぞ!多分
僕:
「きたな葉隠れ…修行の成果を見せてやる!」
葉隠れ殿:
「何度やっても同じこと
所詮貴様は猫でしかないのだ
肉球晒して死にさらせ!ゴルァ!」
その他大勢:
「いたぞ!葉隠れだー!覚悟ー!」
葉隠れ殿:
「ひ、ひぎぃー!」
僕が攻撃する間もなく、葉隠れさんは逝ってしまいました。
「何のための修行だったのか…
あっけなく葉隠れは逝ってしまった…
俺は…俺は…」
とりあえずieie dance 踊りました。
あと、白馬たんをお供えしておきました。
これからはこの馬を僕だと思って大切にしてね。
南無。
そんなこんなでイベントも無事終わりました。
結局最後まで誰が賞金を手にしたか分かりませんでした。hidebu。
んじゃ、みなさん良いRunescapeライフを。
バイバイ。